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県小教研 学習指導改善調査研究事業
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 当校は、平成19年度から 新潟県小学校教育研究会 学習指導改善調査事業における「研究実践協力校」となり、今年度も引き続き取組を進めることとなりました。
   「研究実践協力校」の役割
 学習指導改善調査研究事業の考え方に沿った取組を学校全体で進め、その過程や授業実践例等を公開する学校が「研究実践協力校」です。
 「研究実践協力校」は、取組をホームページ上で公開するほか、12月に予定されている学習指導改善調査報告会や研究収録
No.45を利用して県下に広く紹介され、他校の取組の参考となります。
(ただし、報告会や研究収録は、時間や紙面の都合により、一部の学校となります。)
    改善事業の受け止め
 直江津南小学校では、昨年度「研究実践協力校」の指定を受けて授業改善に取り組んできたことをきっかけに、今年度から校内研修のテーマを「『考える力』を高めるための指導の工夫」と設定しました。学習指導改善調査を実施することで、児童の「考える力」(身に付けた知識や技能を活用できる力)の学力実態を明らかにし、実態に基づいた具体的な手立てをもとに授業改善を行っていくことができると考え、校内研修を進めていくことにしました。

取組の概要
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考える力を高める授業を目指した取組
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基礎学力の定着を目指した取組
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