学年便り_3年_
本の内容や話し方など、わくわくチームの仲間を思いながら工夫した辻読書は、中学年としての頼もしさを感じました。「すらすらと話せるようになったよ。」「みんなが楽しめる絵本を選ぶことができたね。」
感想を伝え合ったり、読み聞かせの本からクイズを出題したり、とても温かな時間が流れました。「本が面白くて楽しかったよ。」「わくわくチームのみんなと、もっと仲良くなれたよ。」
あと数か月で4年生になるにじいろ学年。低学年を思いやる姿や、高学年を見て学ぶ姿からは、大きな成長を感じます。