1年生の教室から、たくさんの「ダウト!」の声。国語の教材文を音読しているのですが、何かが変…グループで音読をリレーしていますが、わざと教材文を変えて読んでいました。あえて違う文にして読み、聞いている人が「あっ!違う」と思ったところで一斉に「ダウト!」子どもたちは「楽しいね」と笑顔。活動を工夫することで、教材文の内容をしっかり理解することにつながるとともに、友達の話をよく聞こうとする姿勢も育ちます。「楽しい授業」「分かる授業」づくりに取り組んでいきます。