今年の夏は、4年に1度行われるスポーツの祭典がフランスであります。そこで、オリパラ教育の一環として、高学年が体育の時間に「ボッチャ」へ挑戦しています。チームで作戦を立て、実際に球を投げてみると…なかなか思ったところに行かずに四苦八苦する様子も。でも、「どの球が一番近い?」と言って、みんなで確認したり、上手に投げた友達を称賛したりと、笑顔で取り組んでいます。